山口市議会 2016-06-14 平成28年第3回定例会(3日目) 本文 開催日:2016年06月14日
子供たちのため、まち活性化のため、一尺玉の大輪花火を打ち上げたい、和歌山県橋本市など、寄附者の共感を呼ぶようなプロジェクトが目白押しで、いわゆるクラウドファンディングと同じ手法で寄附を募る形となっています。本市でも、このような流れに対応し、企業版も含め積極的、かつ戦略的にプロジェクトを立ち上げるべきと考えますが、いかがでしょうか。
子供たちのため、まち活性化のため、一尺玉の大輪花火を打ち上げたい、和歌山県橋本市など、寄附者の共感を呼ぶようなプロジェクトが目白押しで、いわゆるクラウドファンディングと同じ手法で寄附を募る形となっています。本市でも、このような流れに対応し、企業版も含め積極的、かつ戦略的にプロジェクトを立ち上げるべきと考えますが、いかがでしょうか。
3点目は、6次産業・特産品化による「わがまち活性化」ということでお尋ねします。 光市後期基本計画の7つの未来創造プロジェクトの6番目に、里の厨と光の海から始まる活力ある第6次産業創造プロジェクトとあります。
3点目は、6次産業・特産品化による「わがまち活性化」ということでお尋ねします。 光市後期基本計画の7つの未来創造プロジェクトの6番目に、里の厨と光の海から始まる活力ある第6次産業創造プロジェクトとあります。
・ ニューファーマー・ニューフィッシャーと6次産業化について (1) ニューファーマー・ニューフィッシャーの現状と課題、これからに ついて (2) 新しい人材をどう活かすか (3) 6次産業・特産品化による「わがまち活性化」 ・ 新市誕生10周年について (1) 来年度の新市誕生10周年をどう迎えるか?
・ ニューファーマー・ニューフィッシャーと6次産業化について (1) ニューファーマー・ニューフィッシャーの現状と課題、これからに ついて (2) 新しい人材をどう活かすか (3) 6次産業・特産品化による「わがまち活性化」 ・ 新市誕生10周年について (1) 来年度の新市誕生10周年をどう迎えるか?
また、まちづくり市民会議の中の人員の構成を見てみますと、まち活性化、特に観光等がある部会が、女性がちょっと少ないかなというふうなことを、いろいろ資料見まして、感じました。
また、まちづくり市民会議の中の人員の構成を見てみますと、まち活性化、特に観光等がある部会が、女性がちょっと少ないかなというふうなことを、いろいろ資料見まして、感じました。
現在、山口商工会議所の専門部会であります「まち活性化委員会」において、大内地区を対象とした新観光拠点づくりデザイン会議が開催をされ、10月1日の新市移行後に提言を提出するということで開催をされておりますし、また、湯田温泉地区及び白石地区においても、民間サイドによる協議会が開催をされておるというふうにお聞きをしております。
ここでは、ダウンタウンが不景気のあおりを受けて本当にさびれた、荒廃したダウンタウンを何とか復活しよう、活性化させようということで、その地域に住んでおられる方が本気になって振興組合をつくられ、そして今、非常に発展したまち、活性化された、非常に発展したダウンタウンができているわけです。そういうところもお聞きしまして、これからの活動というのは、行政だけではとてもできないと思うんです。